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過ごし方

沖縄を満喫する自由自在なマイスタイルの滞在

全て南向きの暖かな客室、目覚めれば南国那覇の朝。コンドミニアムスタイルなので誰にも邪魔されることなく1日がスタート、いつものヨーグルトを冷蔵庫から取り出しSNSをチェック、私らしい過ごし方で楽しむ沖縄の旅。

ぶらりと歩けば昔ながらの街並みが残る浮島通り。壺屋やちむん通りに抜けて焼き物体験もよし、ヴィーガン料理の有名店もすぐ近くにあり体質改善の旅?!、自分らしい密にならない滞在をご提案。

きままに過ごす観光スタイルから数か月のロングステイまで自由自在に

ワーケーション(テレワーク・ノマドウォーカー・アドレスホッパー)の方には最適な施設です。巣ごもりしやすいキッチン、洗濯機、ガス乾燥機、ワークデスクとハイバックチェア(トラベラーズダブルなど)、仕事と南国の気候のメリハリでパワーアップ。
  • ホテル前の「浮島通り」個性的なお店、横道に入れば昔ながらの赤瓦家も残るエリア

    浮島通りは、国際通りから壺屋やちむん通りに方向へ続く徒歩約10分ほどの小径(国際通りに向けての1車線の一方通行です)
    個性的なお店が並ぶ浮島通り、牧志公設市場も近く、魅力的なアクセサリー・インテリア・雑貨・レストラン・食堂が並び、観光客のみならず地元のデートスポットです。
    • 個性的なお店が並ぶ浮島通り ぶらりと散策

  • 伝統の陶芸店が並ぶ「壺屋やちむん通り」を愉しむ

    浮島通りまで徒歩約15分。400mほどの壺屋やちむん通りには、昔ながらの家並みとともに約50軒の窯元やショップ、カフェなどが並んでいます。1682年、琉球王府が各地に散らばっていた窯場を那覇の壺屋に集めて始まりました。展示されている大小のシーサーや皿などの伝統工芸品の焼き物を見て回り、お気に入りを探すのも良し、体験工房で焼き物チャレンジも良し、通り抜ける車も少なく、静かに散策する島時間を愉しむ小トリップ。

    • やちむん通りのシーサー

      壺屋やちむん通り。やちむんとは沖縄の方言で「焼き物」のこと、多くの窯が並ぶエリア

      東へ徒歩15分の「壺屋やちむん通り」。やちむんとは沖縄の方言で「焼き物」のこと、赤瓦を乗せた昔ながらの多くの窯が並ぶエリア。体験工房もあり、滞在中じっくり取り組んでみてはいかが。
  • ホテルに伝わる龍の古井戸、地域に伝わる古井戸を訪ねて~歴史探訪はいかが

    古くから大切に守られてきた、東と西の二つの井戸。壺屋やちむん通りの東端には「東の井戸(アガリヌカー)」、その対極の浮島通りの西の端には敷地内の「西の井戸(イリヌカー)。二つの距離は徒歩で約25分の距離です。
    昔から農業や生活用水として大切にされてきた古井戸、そんな歴史の片隅に触れる旅。
    • 真鍮製の黒龍の水は、今なお沸き出る古井戸の水を組み上げています。

      ホテル敷地に残る古井戸は龍の古説あり、西ヌカー(イリヌカー)探訪

      壺屋やちむん通りの東端、大きなガジュマルの樹の下に龍が守る東ヌカー(アガリヌカー・東の井戸)があります。やちむん通りと抜けて浮島通りの西端に、ホテル敷地内の西ヌカー(イリヌカー・西の井戸)があります。古くから地域で大切に使われ生活水や農作物へ活用されてきました。ホテル建築の際も古井戸を避けて守りました。東西の古井戸くを訪ねる小トリップはいかがでしょう。